小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号
具体的には経費別見積基準として、義務的経費などを除いた経常的経費につきましては、令和2年度当初予算と比べ一般財源総額で5%削減すること、また、政策的経費につきましては、一般財源のさらなる絞り込みと後年度の公債費負担の縮減を図るため、「サマーレビュー」で示した額から、さらに事業費総額で5%を削減することといたしております。
具体的には経費別見積基準として、義務的経費などを除いた経常的経費につきましては、令和2年度当初予算と比べ一般財源総額で5%削減すること、また、政策的経費につきましては、一般財源のさらなる絞り込みと後年度の公債費負担の縮減を図るため、「サマーレビュー」で示した額から、さらに事業費総額で5%を削減することといたしております。
これらの連携事業の予算額につきましては、令和元年度の事業費総額は28億2,000万円余りで、うち一般財源所要額は14億2,000万円余りであります。また、令和2年度当初予算案の事業費総額は33億2,000万円余りで、うち一般財源所要額は14億7,000万円余りとなっているところでございます。
また高岡市では、新年度、移住希望者に対し、たかおかウェルカムサポート隊を新設し、新年度当初予算にサポート事業費として122万円を含む移住・定住関連事業費総額3,919万円を計上したと発表しております。 人口の減少というのは一筋縄では解決しない問題ではありますが、短期的には県外からの移住者の誘致、確保というものが確実な人口増加策の一つと言えるかと思います。
335 ◯総務部長(水上 哲君) 事業費総額で約73億9,000万円の継続費、今ほどお話いただきましたとおり29年から31年度の3カ年でございますが、これを設定しております。年度ごとの内訳につきましては、29年度は約6億6,000万、30年度は約36億2,000万、31年度は約31億円でございます。
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 53 ◯町長(舟橋貴之君) 後藤議員の再質問の前にということで、富山広域連携中枢都市圏ビジョン(案)、具体的取り組み、33ページに書いてあることについて、後藤議員もお手元にあるわけでありますから見ていただきたいと思いますが、後藤議員は最初の一般質問で事業費総額
新庁舎の整備事業費につきましては、参加企業がなく、入札が3回にわたって中止になったことから、平成26年5月の臨時会において10億円増額し、現在の事業費総額になった経緯がございます。なぜ10億円の増額なのか。当時の当局の説明では、実勢価格を調査したところ、建築主体工事において直接工事費が24.2%上昇しているというものでございました。
46 ◯ 21番(宮前 宏司君) すみません、よく聞き取れなかったのですが、事業費総額は幾らだとおっしゃいましたか。
その基本目標を達成すべく、11の講ずべき施策の方向を定め、24の具体的な施策と重要業績評価指標、そして、94事業を掲げ、概算事業費総額34億160万円としてまとめ上げたものであります。 人口ビジョンとしては、2060年の将来人口を30,000人とし、様々な分野で南砺市に力を貸していただける貢献市民の方を5,000人と見込みました。
3度目の入札も不調に終わっていますが、新庁舎建設の当初の事業費総額は約44億円、3度目の入札はこの当初事業費より事実上10億円、23%上乗せするものでありました。 市長は、引き続き進める、必ずやり遂げなければならないとされており、成立するまで入札を繰り返していく姿勢を見せておられます。これでは、そのたびに工事単価を上げざるを得ず、事業費は事実上、青天井にならざるを得ません。
新年度予算では、若者雇用定住促進事業において、職業能力開発支援事業、学卒未就業雇用奨励事業、若者移住者賃貸住宅補助事業を事業費総額1,455万円で新規事業として取り組む計画があり、一人でも多くの若者に利用促進を図ってほしいと願う次第であります。 さて、安倍政権の経済政策であるアベノミクスの三本の矢は、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略からなっていると言われています。
サミットで採択された大会宣言は、直前に厚生労働省が市町村に移行させる介護予防事業について、年間の事業費総額に上限を設け抑制するとの内容の新聞記事が掲載されていたことを受けて出されたものでございます。
これを受けて市では、先の3月補正予算において、国の予備費使用に係る分を含め事業費総額で約24億9千万円、市の支出ベースでは約17億円の事業費を計上いたしました。 補正には、市道改良事業や新幹線新駅周辺整備事業等のインフラ整備及び小学校大規模改修事業の前倒し事業のほか、道路補修費や道路、橋梁のストック点検といったインフラの長寿命化事業費も盛り込んでおります。
それから、今ほど事業費総額について言うというような話もちょっと言うておられましたけれども、質問する前にちゃんと答えていただけるというのは非常にありがたいことでありますけれども、私の質問は事業費総額ね、例えば橋上駅にしたら20億円かかるとか南改札口やったら10億円ぐらいやとかいうような総額だけじゃなくて、総額のときによく皆さん説明されるのは、これは国・県の補助金が入るんだと、だから小矢部市の持ち出しはこれだけで
また、本市の負担対象区間の事業費総額約1,070億円の30分の1が本市の負担総額約36億円とされていることと、平成24年度末までの負担累計額が約32億3,300万円の予定であることから、進捗率は約89.8%の見込みであります。 次に、富山駅舎の改築事業を含む駅周辺事業等の今後のスケジュールはどのようになるのかにお答えいたします。
さらに、東日本大震災からの復興が急務である現状において、事業費総額の半分、約37億円を補助金で賄うことについても、広く市民の理解を得られるとは思えないという観点からの反対討論がありました。 次に、賛成討論について申し上げます。
それでは次、3番目ですが、この事業費総額の財源内訳についてお伺いをいたします。 先ほど市長は、10億円、10億円と騒ぐけど、市の持ち出しは3億円だよと言われるのも初耳でありまして、健康保険じゃないけど、3割でこれができるというのはすばらしいことでないかなと。お願いします。 ○議長(中川 勲君) 若林教育次長。
そこでまず、新幹線新駅周辺整備事業全体の事業費総額、これは城端線新駅設置を含めてどのように見込んでおられるのかお伺いをしたいと思います。 2つ目に、新幹線開業による市民の利便性向上についてどのように考えておられるのか。また、新高岡駅(仮称)に停車する列車本数は何本を想定し、東京までの所要時間と時間短縮効果についてはどのように考えておられるのかお聞かせをください。
2 北陸新幹線と並行在来線について (1) 新幹線関連事業の推進により、予想される総投資額と市民の利便性向上、高岡市と しての経済効果など、費用対効果について 1) 新幹線新駅周辺整備事業全体の事業費総額(城端線新駅含む)は。 2) 新幹線開業による市民の利便性向上について、新高岡駅(仮称)に停車する列車 本数、東京までの所要時間及び時間短縮効果等の見解は。
4つ目は、協議会全体で22の事業、26年度までの事業費総額2億3,200万円とされておりますが、そのうち、射水市が関係する事業並びに事業費はどのくらいになるのか、また国からの補助金の額はどのくらいになるのかお聞かせください。